クレジットカード決済によるオンラインゲームの危険性

80年代にファミリーコンピューターやテレビゲームが開発され、コンピュータ型の機器を使った自宅でのゲームが一世を風靡しました。これらの機器は一人でも遊べますし、家族や身近な友人との限られた交友関係内で楽しまれてきました。更にゲーム機は据え置き型から携帯できる小型のものへと形を変えながら進化し、パソコンの一般家庭への普及に伴い、遊びの形式も変化してきました。現在ではオンラインで簡単にソフトも購入でき、ネット上のオンラインゲームサイトにアクセスすれば見知らぬ相手との対戦も楽しめます。いつでも日本全国のみならず、全世界のゲームファンとつながり対戦できるのです。またその支払い方法もクレジットカード決済が多く、外国為替にも対応してくれます。ただ、クレジットカード決済によるオンラインゲームの場合、便利な反面、その使用に関しては注意が必要です。ゲームに熱中すると途中で止めるのが難しいと感じる人も多いことでしょう。ずるずると引き延ばしてゲームしているうちに、料金はどんどん加算されていきます。ゲーム自体が実態のない世界である上、支払いもその場で財布からある分だけを払う現金払いと違って、後日払いのカード決済だと実際いくら費やしているかの掌握が曖昧になりがちです。更に分割やリボ払いなどでは利息もついてきます。実際に請求が来たときに愕然としたり、ひどい場合には支払い不能という結果にもなりかねません。充分に計画性、自制心をもって活用したいものです。

オンラインゲームのもたらす影響とは

オンラインゲームのもたらす影響とはネガティブなものとポジティブなものと両方があります。
実際に調査を行った結果、オンラインゲームによるポジティブな影響としては人との交流ができるということ、暇つぶしができること、そして節約ができることなどが挙げられています。
交流というのはオンラインゲームの中で協力プレイをすることによって得られる交流のことです。
ネットでつながった付き合いですので実際に地理的に離れた方とも交流ができるのがメリットなのです。海外の方と関わることもできます。
そして節約になるというのは、オンラインゲームそのものは無料で参加できるものも多く、これを趣味とすることによってプライベートに使うお金がかなり節約できるということになります。
そしてネガティブな影響としてはリアルな人間関係が希薄になってしまうこと、そして勉学や仕事がおろそかになることとなります。
あと睡眠不足になるというのもあります。
やめようと思ってもなかなかやめられないことが多いからです。ですのでオンラインゲームというものはいいことも悪いことも両方あるのです。
いいことだけを体感するためには元々友達の人と一緒にプレイをするなどしてください。

意外とお金がかかる

近年のオンライゲームはどれも「基本プレイ無料!」と煽っていますが、無料でビジネスが成り立つ訳ありません。当然ユーザーからお金を取る仕組みがあります。アイテムの購入や修理にお金を払ったり、キャラクターの見た目を変えるためにお金を費やす人がいます。気付くと月額課金制のオンラインゲームよりもずっと多くのお金を使っているなんてことも。学生はお金の大切さがわかっていませんから、親のクレジットカードを使って決済して大事件に発展したなんてニュースを見たことがあります。

また、ゲームPCも必要です。オンラインゲームは性能の低いノートパソコンでプレイすることはできません。ゲーム専用のグラフィックカードが入った高級なパソコンが必要です。高額なものだと50万円以上します。でも格安ゲーム用PCでは15万円以内のデスクトップが人気なので、学生がアルバイトすれば充分購入できる価格です。安易にゲームPCを買い与えるのではなく、アルバイトをさせてBTOパソコンを自分で買わせるようにすると、子供にとっても良い社会経験になるでしょう。